少年は憧れた。 心をつかんで離さない弦音〈ツルネ〉に。 青年は憎んだ。 誰よりも尊敬していたあの人を。 ―あの日、音は聞こえなくなってしまった。 ―あの人は、何も言わずに去ってしまった。 挫折と憎しみ。 痛みを抱えた少年と青年は、弦音に導かれ出会う。 何度苦しむことになっても。どんなに拒まれても。 彼らは弓を取り、矢をつがえる。 <ツルネ> ―――それは、矢が放たれた時に響く“はじまり”の音。。上一世,时节和顾皓雨丧生于山火。这一生,二人回到十年前,时节认为一切都是因自己而起,不,顾皓雨认为时节才是他生命的意义,只要能和时节在一起,一切结果他都甘愿接受。他们不知道能不能对抗过命运的安排,只知道相爱的两个人没理由再放开彼此的手。。